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あなたは、むし歯になりやすい?歯周病になりやすい?

あなたは、むし歯になりやすい?歯周病になりやすい?

2015年9月15日(火)

熊本市中央区帯山
虫歯予防・歯周病予防
おひさま歯科クリニック
院長の澤幡です。

9月になって涼しくなりました。
過ごしやすい一方で
気温の変化により
体調をくずしやすい時期でもあります。

体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね。

さて、今日のテーマは
「虫歯になりやすい?歯周病になりやすい?」です。

虫歯のなりやすさ
歯周病へのなりやすさは

人によってさまざまです。

遺伝もあるでしょうし
環境や生活習慣も関係していることがございます。

そんな中
毎日の診療でお口を拝見していて気づくことがございます。

虫歯になりやすい方は、歯周病になりにくい

歯周病になりやすい方は、虫歯になりにくい

そんな傾向があるんです。

仕事をしていると
多くの歯科医療従事者は感じていることと思います。

最近、歯周病治療の研修会に参加したのですが
この裏付けとなることを学びました。

それを皆様とシェアしたいと思います。

虫歯の菌は、グラム陽性菌という菌の分類に属します。
酸素があっても十分生きていける菌です。
酸素があっても生きていけるので、
目に見える歯や歯茎の上の方に生育しています。

一方で
歯周病菌
これはグラム陰性菌というグループに属します。
特徴のひとつとして、
酸素のない環境が大好きです。
なので、主に歯と歯茎のさかいめの歯肉溝というところに生育しています。
歯肉の中や、ベロの上にもいるとのことが
最近の研究でわかっています。

この2つの
グラム陽性菌と、グラム陰性菌
じつはお互いに共生しているんですね。
拮抗しあうこともあるし
共存しちゃうこともあるんです。

人によって
グラム陽性菌が強くて活発な場合
グラム陰性菌が強くて活発な場合があるんですが

このような時は
強く活発になった方が
一方を
抑える力があるようです。

こうして

陽性菌が強い場合には、虫歯に
陰性菌が強い場合には、歯周病に

なりやすい傾向があるようです。

本当はどっちもおさまってくれるといいのですが

それには、
毎日のセルフケアが重要になってくるようです。

どちらの傾向があるかを知ることで
具体的な治療や予防のプランを考えることができます。

皆さんは、どちらでしょうか?

虫歯傾向でしょうか?
歯周病傾向でしょうか?


予防歯科で大切に思っていること(その2)

2013年11月9日(土)

こんちには。
熊本市帯山 おひさま歯科クリニック
院長の澤幡です。

おだやかな週末ですね〜。
明日は帯山小学校でバザーがあります。

私はバザー初参加です。
やきそばを焼いたりしてま〜す。

皆様に喜んでいただけたらと思います!
皆様よろしければ
帯山小学校のバザーにお越し下さい。

掘り出し物が見つかるかもしれません。
ぜひ楽しんでくださいね。

さて、今日のテーマは
「予防歯科で大切に思っていること(その2)」になります。

当院で大切におもっていることに
「セルフケアの確立と
リスクコントロール」がありました。
セルフケアはご自身で
適切に磨いていただくことが大切であると
前のブログでお伝えしました。

今回はあともう一つの
「リスクコントロール」について
お伝えします。

「リスク」は
=むし歯や歯周病へのなりやすさ
と置き換えてもいいと思います。

むし歯や歯周病へのなりやすさは
人それぞれ違います。

ある方は
がんばって磨いているのに
むし歯や歯周病になってしまった。
ある方は
歯磨きも
お手入れも
あまりしていないのに
むし歯や歯周病にもならなかった。

じつはこんな事が
じっさいあります。
個人の頑張りだけでは
どうしても防げないことが
実際あるのです。

ですので
「むし歯や歯周病になってしまった」
「個人の問題」とは一概に言えないのです!

お一人おひとり
この「むし歯や歯周病」のなりやすさは
異なります。

その個人によって違う
なりやすさ=リスクを
診た上で
診療をし、予防をしなければ
いつまでたっても
改善をすることができません。

リスクを上手にコントロールし
むし歯や歯周病になりにくくする

これがとても大切になります。

なんとなくお分かりいただけましたでしょうか?

元気は健口から

皆様、本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!


予防歯科で大切に思っていること(その1)

2013年11月6日(水)

こんにちは。
熊本市帯山 おひさま歯科クリニック
院長の澤幡です。

きょうのテーマは
「予防歯科で大切に思っていること(その1)」
になります。

私たちが予防歯科をするにあたって大切にしていることが
あります。

「セルフケアの確立」

「リスクコントロールです。

きょうはその「セルフケアの確立」についてお伝えします。

 

お口の中の状況をよくするために
お口のお掃除が必要になります。
とくに
むし歯や歯周病になりやすい方は

より念入りなお手入れが必要になります。
そこで
「定期的にお掃除にきてくださいね〜」

歯医者さんで言われる事が多いと思います。

もちろん
定期的に通って
プロによるお掃除をうけることは大切ですが
それと合わせて大切なのは
「ご自身の毎日のお手入れ=セルフケア」

「正しくできるようにすること=確立」

です。

毎日歯医者さんに来てお掃除をうける
時間と経済的な事情が許されれば
いいのかもしれませんが
現実的ではありません。

現実的には
自分のお口はきちんと自分で守る」

このことが大切になります。

 

わたしたちはそのサポートをすることが仕事になります。

お口の中は見えません
それをはっきり見えるようにお写真をとります。
そして
レントゲン検査や
歯ぐきの検査
問診
歯磨きのチェックなどで
客観的なお口の状態を分かりやすくお伝えします。

わたしたちは
あくまでも
「現在のお口の状態をチェックする。その状態を的確にお伝えする」
ことが仕事になります。
もちろん
治療が必要な場合には治療をしっかりします。
でも
そうならないように
長い時間軸でお口の状態をしっかりと把握していく
皆様のおかれている生活の状況を考えながら

歯を守るために

「健康を守るためになにが必要か」

「もしくはそれが現在できているのか」

 

それをお伝えする

そしてそれをご自身でしっかりと

実践していただく

そうすることで
むし歯も歯周病も
発症させずにすむことが
可能になります。

 

長文になりました。最後まで読んでくださりありがとうございます。

今日一日も素敵な一日でありますように!


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